2025年一覧
2025年7月 1診 女性ドクター診察日のご案内
1診 7/3 AM 7/10 AM 7/17 AM 7/22 PM(18:00頃-) 7/24 AM 7/26 AM(9:00-) 7/31 AM
2診 院長 おります。
不妊治療の予約の取り方について
人工授精は平日午前も午後も承っております、土曜も可能です。予約なしで行えます。事前に排卵時期の診察と、精液採取のためのカップなど、クリニックへ受診、お問い合わせください。 体外受精、顕微授精に向けての採卵術は、平日午前は9時頃、土曜は8時頃から行っております。全例麻酔ありですので、安心して行えます。予約無しで受けられます。採卵に向けては採卵希望周期の月経前か月経中にクリニックへいつでもお問い合わせあるいは受診してください。 また「二人目不妊」の方も、お子様連れ、ベビーカーでの受診も可能です。当院は広いですので、待合奥の広いところですごせます。名古屋駅直通、エレベーターも使わず通える、ダイヤビルでのやさしい妊活、大変ご好評いただいております。いつでもご相談くさだいませ。
自費ピル価格一部改定のお知らせ
原材料高騰や物価高騰、輸送費高騰のため、心苦しいですが価格改定させていただきます。患者さん第一、ダイヤビルを選んでいただいた、みなさまになるべくお値打ちな値段でピル、ミニピルを処方させていただいておりましたが、大変申し訳ありません。 令和7年7月15日午前処方分より、1シートのお値段 ○トリキュラー1800円○ファボワール1750円○アンジュ1500円○セラゼッタ2250円とさせていただきます。1年に1回のエコーが済んでいる方はカウンターで処方可能です。ネットでピルのみでご予約ください、その際はピルのみ再診料は別途200円のみです。通常の診察予約を取られた方で、診察室で医師と相談された場合は通常の再診料1100円が別途かかります。超音波検査は1回2000円でございます。まとめ買いは7月14日までがおすすめです。何卒よろしくおねがいします。
現在ホームページ改変中です。お知らせ。
新しいホームページには、1つのページとして掲載しますが、それまではこちらに掲示させていただきます。
院内にも同掲示をさせていただいております。
保健医療機関における書面掲示(施設基準等)
当院では令和6年6月の診療報酬改定に基づき、当院を管轄、指導する、東海北陸厚生局に届け出ております、施設基準等を掲載しております。
施設基準届け出一覧
特掲診療料 ○一般不妊治療管理料 ○生殖補助医療管理料2 ○婦人科特定疾患治療管理料 ○時間外対応加算3 ○HPV核酸検出
先進医療技術 ○子宮内膜刺激術 ○タイムラプス撮像法による受精卵・胚培養 ○子宮内細菌叢検査2 ○二段階胚移植術
保険外併用療養費の報告
患者の希望による精子凍結及び融解 1回につき14040円(税込み) 選定療養として
算定基準を満たしている加算
明細書発行体制等加算
領収証発行の際に、項目毎の内容を記載した明細書を無料で発行しています。
薬剤情報提供料
処方した薬剤に対する情報提供を行っています。
特定疾患管理料
定められた特定疾患に対する管理料を算定しています。
特定疾患処方管理加算
定められた特定疾患を主訴とする患者に処方箋を発行した場合に算定します。
在宅自己注射指導管理料
ご自身でうつ在宅自己注射を処方したときに算定します。
導入初期加算
在宅自己注射をはじめて処方してから3ヶ月に算定します。
注入器加算
在宅自己注射のための注入器を処方したときに算定しています。
注入器用注射針加算
在宅自己注射のための注射針を処方したときに算定しています。
夜間・早朝等加算
厚生労働省の定めて診療報酬算定点数に基づき、受付された時間により夜間・早朝等加算をご請求させていただきます。
担当医師退職のお知らせと新任のお知らせ
長らくダイヤビルLC外来を支えていただきました、衣笠医師が今月で退職されます。本当にありがとうございます。
R7/6/30(月) 10:00-13:00 最終診察
何卒よろしくお願いします。
7月3日(木)から新たなメンバーが加わります。
R7/7/3(木) 10:00-13:00 小澤医師 初回診察
女性医師の診察ご希望の方は7月からは木曜午前で承ります。
6月2日月曜午後の診察について
栄太院長出張のため、栄介医師が1診察室で担当いたします。何卒よろしくお願いします。
不妊治療、不妊症検査、生殖補助医療をご希望の方
当院は予約なしでも受診可能です。平日は18時まで、木曜、土曜は12時までにお越し頂くか、御連絡くださいませ。タイミング指導から人工授精、体外受精、顕微授精も保険診療でも自費診療も行っております。院長診察ご希望の方は事前のご予約をおすすめしております。当日午前8時までWEB予約可能です。他院から転院の方も紹介状なしでもお受けしております。月経がきてしまったタイミングで受診していただいた場合はホルモンの採血を、排卵前後でお越しの場合は排卵時期の確認、黄体機能不全の治療など、どの時期でお越し頂いても、お一人お一人の経過とそれまでの月経周期を分析し、それぞれに合った治療や検査を提示してまいります。
診察券をなくしてしまった、しばらく通院間隔があいている方へ
診察券をなくしてしまった方、以前予約をしたが受診できなかった方、昔ピルをダイヤビルでもらっていた方、少し空いたけど生理痛月経不順の対策や不妊治療を再開したい方、子連れで受診してもよいか迷っている方。
どうぞ、以前と同じように、いつものように、さくっとWEB予約、電話予約、気兼ねなく受診、ご相談ください。カルテは大切に保管させていただいてあります。
しばらく通ってなかったから、緊張されると思いますが、院長とお話ししていただければ、すぐに空いた時間の隙間は埋まります。それが栄太院長です。
ダイヤビルスタッフは、いつも温かく皆様をお迎えします。クリニックにお越し頂いた全ての患者様の、より一層の健康と幸せを願っています。
不妊治療についても、お一人お一人に合った治療を、医学的根拠に基づき模索し、丁寧に情熱をもって診察にあたります。やっぱりダイヤビルが良いよね、エレベーターにも乗らずに名駅から通えて便利だし、いつでもみなさまの近くにダイヤビル。
受診を検討されている方、転居で名古屋エリアへ来られた方へ
ダイヤビルはピル、ミニピル、ミレーナ、不妊治療、女性医学(更年期、思春期、ホルモンバランスの乱れ)、月経不順のコントロール、月経痛、PMS、子宮癌検診、感染症検査などを得意分野とし、産婦人科専門医、生殖医療専門医が女性のライフスタイルにまつわる、様々なお悩みにお答えしております。患者さんの立場を診察室でイメージし、丁寧に診療にあたっております。ご予約の時間よりお待たせすることがあり大変申し訳ありません。受診は紹介状なしで可能で、あってもなくても費用は変わりません。
転居で不妊治療を継続されたい方は予約で【院長診察希望】と記入してください。不妊かどうかの相談、タイミングの相談も、やさしく丁寧に、人工授精も行っています。パートナーと一緒に受診も可能です。体外受精は採卵については保険診療の患者さんがほとんどで年間約250例、胚移植は年間400例ほど行っております。採卵は1日1件から3件までなので、専門クリニックのように、次から次へとではなく、お一人お一人丁寧に麻酔もしっかり、また大切にしていることは、採卵時に使用する、経膣超音波の先端です。こちらは1件ごとに【Trophon2】という高水準消毒装置を使用しておりますので、(それもあり1日1から3件までとさせていただいております。)安心して清潔な環境で患者さんが採卵術や移植術を受けられることを第一にしています。自費診療の採卵も保険診療の採卵も別途洗浄装置の料金を頂戴せずに、日々診療しております。
また、ピルについては、アンジュ、ファボワール、トリキュラー、ミニピルを、また保険診療該当の患者様には、ジェノゲスト、ヤーズフレックス、ドロエチ、フリウェル、ジェミーナ、アリッサを備えております。ミレーナについても累計1000例超の患者様の経験があり、院長は【ミレーナ王子】と呼ばれるほど、施術も麻酔なしでほとんど痛みがないことで多くの患者さんの支持を得ています。
ご結婚で名古屋エリアにこられて妊活のアドバイスから聞きたいなという方も、当院は幅広く対応するクリニックですから、ぜひご相談ください。特に本を購入して勉強したり、必ずセミナーに参加し予習したりする必要はないです。すべて、診察でわかりやすく専門用語もかみくだいてお話ししていますし、それを得意としています。予習したい方向けの無料セミナーもあります。
平日は18時台は混雑していることが多いですが、火曜水曜は比較的予約が取りやすい日もあります。また平日は11時12時台は比較的予約が入りやすくなっております。特に木曜は狙い目です。土曜は大変混んでいて、いつも本当に申し訳ありません。
ダイヤビルの診察は患者さんの疾患に対する病気に対する、分析力と、専門用語も丁寧にかみくだいて説明する、プレゼン力、そして一緒に治療に向かう、不妊治療についてはサプリや家での取り組みなどもお伝えして、妊娠できる力を引き出す、引き出し力で、皆様をサポートしてまいります。
ブライダルチェックの予約について
受診のタイミングのポイント
その1 将来妊娠できるかどうか?自分の卵巣の卵子のストック(予備能)について知りたい方は
月経2日目から6日目での採血検査がオススメ。
AMH採血検査 6000円 初診料 2750円 (カウンセリング料込み) 超音波検査 2000円
その2 排卵しているか、どうか知りたい方は
月経開始日から18日目から24日目の検査がオススメ。
P4採血検査 2200円 超音波検査 2000円 再診料(カウンセリング料込み) 1100円
その3 パートナーも一緒に検査したい
男性ブライダルチェック
精液検査 8400円 精子DFI検査 2500円 初診料 2750円(男性へのサプリ、生活アドバイス込)
ピルも不妊治療もブライダルチェックもなんでも相談できるダイヤビル。
生理日移動コントロールの予約について
当院はじめて受診の方は、診察の予約から、受診歴のある方は、ピル外来、ピルのみの予約を選択してください。
ポイント1 月経周期から月経がくる予定の日がわかっている場合は、予定の日の5日あるいは6日前から服用して送らせたい日まで続けます。
ポイント2 月経を早めたい方は月経開始日から6日目以内に服用をはじめて10日から12日内服して消退出血をはやめることが可能です。
それ以外のタイミングでも、ダイヤビルはピルマスター&ピルコンシュルジュがおりますので、ご相談承ります。オンライン診療ではできない相談もできます。エコーで卵巣のチェックやかゆみの相談、ブライダルチェックなど、ダイヤビルだからできることを。
☆刈谷市にお住まいで妊活される方へ わかりやすくポイントだけ
令和7年度刈谷市不妊治療助成事業が開始されます。
対象 不妊治療を受けた日において夫婦の双方あるいは一方の住民票が刈谷市にある方
① 一般不妊治療 (人工授精までの治療) 令和7年3月1日から1年間の治療が対象
② 生殖補助医療(体外、顕微、凍結融解胚移植)先進医療もOK 令和7年4月1日以降の治療が対象
【ポイント】体外と一般で開始日が異なりますのでご留意ください
助成額 上限あり 自己負担額合計の2分の1(1000円未満切り捨て)
①一般不妊 1年上限10万円
②生殖補助医療 1回の治療につき上限10万円
申請期限
①治療の最終日から1年を経過した日の属する月末まで
②1回の治療の最終日から1年を経過した日の属する月末まで
申請受付日時 月-金 9-16時 要予約 電話 LINE
申請方法 必要書類をそろえ(刈谷市ホームページ 刈谷市不妊治療等助成金支給申請書兼請求書 刈谷市一般不妊治療および生殖補助医療等助成金受診等証明書 → クリニックにご提出ください 不妊治療等の支払いに係る領収証の原本)が必要です。
とっても大きいです!クリニックでの領収書などはかならず保管しておきましょう。
ポイント
高額療養費を申請、使用した場合は高額療養費・付加給付金の支給決定通知書 が併せて必要です。
夫婦のどちらかが世帯主でない場合や夫婦が別の住所地又は世帯分離している場合は 戸籍謄本6ヶ月以内が併せて必要です。
未入籍の方 夫婦ぞれぞれの戸籍謄本6ヶ月以内 事実婚関係に関する申立書 が併せて必要です。
刈谷市もダイヤビルレディースも妊活を頑張るお二人ご家族を熱烈応援します!!何でもご相談ください。